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スプラトゥーン3ってどんなゲーム?遊び方・費用と親が知っておきたいこと

「子どもが『スプラをやりたい』と言っているけれど、そもそもどんなゲームなの?」

友達の間で話題になっていても、大人には名前しか分からない。保護者の方からよくいただく声です。

結論からお伝えすると、スプラトゥーン3は4人対4人のチームに分かれて、インクで地面を塗り合う陣取りゲームです。撃ち合いの要素はありますが、基本のルールでは相手を倒した数ではなく塗った面積で勝敗が決まり、1試合は3分で終わります。

この記事では、スプラトゥーン3の遊び方とモード、小学生に人気の理由、遊ぶのに必要なものと費用、保護者として知っておきたいポイントまでを、ゲームのオンラインスクールを運営する立場から解説します。上達のコツを知りたいお子さん向けの内容は「【スプラトゥーン3】初心者が「情報過多」で迷子にならないために」にまとめています。

スプラトゥーン3はどんなゲーム?

スプラトゥーン3は、任天堂が2022年9月9日に発売したNintendo Switch用のソフトです。Nintendo Switch 2でも遊べます。

プレイヤーは「イカ」に変身できるキャラクターになり、水鉄砲やローラーのような「ブキ」でインクを撒きます。自分のチームの色に塗った場所はイカの姿で泳いで素早く移動でき、相手の色の場所では動きが遅くなります。塗ることが攻撃であり、移動手段でもあるのが、このゲームのいちばんの特徴です。

項目内容
発売日2022年9月9日
対応機種Nintendo Switch(Nintendo Switch 2でも遊べる)
ジャンル4対4のチーム対戦アクション(インクの陣取り)
プレイ人数1人/ローカル通信 2〜8人/インターネット通信 2〜8人
年齢区分CERO A(全年齢対象)

相手を倒しても、インクがはじけてスタート地点に戻るだけです。流血のような表現はなく、年齢区分も全年齢対象になっています。

主な遊び方(モード)

スプラトゥーン3には、対戦だけでなく1人でじっくり遊べるモードや、協力して遊ぶモードもあります。

モード遊び方向いている子
ナワバリバトル4対4で、3分間にどれだけ広く塗れたかを競う基本ルールはじめての子・対戦を楽しみたい子
ランクのある対戦(バンカラマッチなど)エリアの確保など目的が決まったルールで勝敗を競う勝ち負けにこだわりたい子
サーモンラン仲間と協力して、押し寄せる敵からアイテムを集める対戦より協力が好きな子
ヒーローモード1人で進めるストーリー。操作の練習にもなる人と遊ぶ前に慣れたい子
フェス期間限定のお祭り。お題で選んだ陣営に分かれて戦うイベントを楽しみたい子

はじめのうちは、ヒーローモードで操作に慣れてからナワバリバトルに進む流れが無理がありません。

小学生に人気の理由

ゲムトレが小学生に行ったアンケートでは、2025年の「一番遊んでいるゲーム」でスプラトゥーンが16.9%で2位でした(2025年の調査結果)。2026年の調査でもランキングに入っています(2026年の調査結果)。

人気の理由として、次の3つが挙げられます。

  1. 撃ち合いが苦手でも活躍できる 基本ルールは塗った面積の勝負なので、相手を倒せなくても塗ることでチームに貢献できる
  2. 1試合が3分で終わる 負けても気持ちを切り替えやすく、短い時間でも遊べる
  3. 友達と話題を共有しやすい 見た目がかわいく、ブキや服(ギア)を選ぶ楽しさもあるので、学校での会話のきっかけになりやすい

特に1つ目は大きなポイントです。対戦ゲームでは「撃ち負けると何もできない」と感じて嫌になる子もいますが、スプラトゥーンには塗るという別の貢献の仕方があります。

遊ぶのに必要なものと費用

必要なもの内容
ゲーム機本体Nintendo Switch または Nintendo Switch 2
ソフトパッケージ版 6,578円/ダウンロード版 6,500円(いずれも税込・希望小売価格)
オンラインで遊ぶ場合「Nintendo Switch Online」への加入(有料)が必要
追加コンテンツ(任意)「エキスパンション・パス」3,000円(税込)。新しい遊び場や1人用モードが加わる

価格は2026年10月時点の任天堂公式の表示です。変わることがあるので、購入前に公式サイトでご確認ください。

オンラインで対戦するには、ソフトとは別にNintendo Switch Onlineへの加入が必要です。ヒーローモードや、近くにいる友達とのローカル通信は加入しなくても遊べるので、まずはオフラインで始めて、オンラインは慣れてからという順番でも問題ありません。

課金はどこまで必要?

スプラトゥーン3は、ソフトを買えば対戦に必要なブキや服をゲーム内で手に入れられます。追加コンテンツのエキスパンション・パスは遊べる場所やモードが増えるもので、対戦で有利になる内容ではありません。

ゲムトレでは、課金の良し悪しを「金額」より「ゲーム内の強さに影響するかどうか」で考えています。お金を払うと強くなれる課金は、練習して上達する経験を飛ばしてしまうからです。その点で、スプラトゥーン3は練習の成果がそのまま結果に出やすいゲームだといえます。

保護者として知っておきたいポイント

スプラトゥーン3はオンラインで知らない人と対戦するゲームです。ただし、試合中にほかのプレイヤーとやりとりできるのは「ナイス」「カモン」のような決まった合図が中心で、文字で自由に話す機能はありません。

一方で、気をつけたい点もあります。

  • やめどきが難しい 1試合3分なので「あと1回」が続きやすい。何試合で区切るかを先に決めておくと揉めにくい
  • 負けると悔しさが出やすい チーム戦なので、負けを味方のせいにしてしまうことがある
  • ボイスチャットはゲームの外の仕組みで行う 任天堂のスマートフォン向けアプリでは同じチームのメンバーと話せるが、13歳未満のアカウントでは使えない

年齢の目安や、任天堂の「みまもり設定」で何ができるかは、それぞれ別の記事で詳しく解説する予定です。

スプラトゥーンで身につくこと

スプラトゥーンは4人で1つの目標に向かうゲームなので、遊び方次第で次のような力を使う場面が多くあります。

  1. 役割を考える力 前に出る人、塗り広げる人、後ろから支える人など、チームの中で自分ができることを考える
  2. 状況を見る力 どこが塗られていないか、味方がどこにいるかを見て動く
  3. 切り替える力 3分ごとに結果が出るので、「次はこうしよう」と考える回数が多い

もちろん、ただ遊ぶだけで自然に身につくわけではありません。「なぜ負けたのか」「次はどうするか」を言葉にする機会があるかどうかで、同じ1時間の中身が変わってきます。

ゲムトレ代表の小幡和輝は、約10年の不登校を経験し、当時は毎日10時間以上、合計3万時間以上ゲームをしていました。ゲームが友達とのコミュニケーションツールになり、大会で結果を残すことで自己肯定感が高まっていった経験が、ゲムトレの原点になっています。スプラトゥーンのように仲間と協力するゲームは、その「誰かと一緒に取り組む」経験をつくりやすいタイトルです。

ゲムトレについて

ゲムトレはビデオ電話でトレーナーと会話しながら、最大3人までのグループでトレーニングするオンラインスクールです。対象年齢は4歳から高校生まで。フォートナイト・マインクラフト・ロブロックスの3コースをご用意しています。上記以外のタイトルにも対応していますので、お気軽にご相談ください。

トレーナーは採用率10%以下の選考を通過したプロです。上達だけでなく、挨拶をする、暴言を吐かない、仲間を思いやるといったコミュニケーションを大切にしています。

よくある質問

Q. スプラトゥーン3は何人で遊べますか?

1人でも遊べます。ローカル通信では2〜8人、インターネット通信でも2〜8人で遊べます。基本ルールのナワバリバトルは4人対4人のチーム戦です。

Q. スプラトゥーン3をオンラインで遊ぶにはお金がかかりますか?

ソフトとは別に、Nintendo Switch Onlineへの加入(有料)が必要です。ヒーローモードやローカル通信は加入しなくても遊べます。

Q. スプラトゥーン3は課金しないと強くなれませんか?

いいえ。対戦に必要なブキや服はゲーム内で手に入ります。追加コンテンツのエキスパンション・パスは遊べる場所やモードが増えるもので、対戦で有利になる内容ではありません。

Q. 撃ち合いが苦手な子でも楽しめますか?

楽しめます。基本ルールのナワバリバトルは塗った面積で勝敗が決まるので、相手を倒せなくても塗ることでチームに貢献できます。

まとめ

スプラトゥーン3は、4対4でインクを塗り合う陣取りゲームです。1試合3分、撃ち合いより塗った面積で勝敗が決まるので、対戦が苦手な子でも活躍の場があります。

遊ぶにはNintendo Switch か Nintendo Switch 2 とソフトが必要で、オンライン対戦にはNintendo Switch Onlineへの加入がいります。まずはヒーローモードで操作に慣れ、オンラインは家庭のルールを決めてから始めると安心です。

ゲムトレの体験会は、マンツーマンでお子さんのレベルと性格に合わせて実施しています。ゲームとの関わり方に迷ったときも、お気軽にご相談ください。

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ゲムトレ編集部(監修:小幡和輝)

ゲームのオンラインスクール『ゲムトレ』公式編集部です。不登校の専門家として活動する代表の小幡和輝(数百回の講演活動やオンラインフリースクール『クラスジャパン小中学園』の代表として、これまでに1500人以上の不登校生徒をサポート/株式会社明光みらい代表/内閣府地域活性化伝道師)監修のもと、全国大会出場経験者以上のプロのゲームトレーナーと共に情報を発信しています。 ゲームを通じて「脳を鍛える」「コミュニケーション能力を高める」独自の教育プログラムを提供し、不登校のお子さんの居場所作りや社会関与も支援しています。体験会は随時受付中です! 詳細はこちら→日本初、ゲームのオンラインスクール『ゲムトレ』 運用会社はこちら→株式会社ゲムトレ(東証グロース上場企業 株式会社カヤックのグループ会社です。)

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