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子どものゲーム時間、ルールの決め方は?後悔しないための4ステップ【元不登校の専門家が解説】

「ゲームばかりしていて、約束の時間を守れない」「何時間までなら許していいのか分からない」——子どものゲーム時間をめぐって、こんな親子ゲンカに悩んでいませんか?

結論からお伝えすると、ゲーム時間のルールは「親が一方的に決めて守らせる」のではなく、「子どもと一緒に決めて、子ども自身が納得する」ことが、長続きするルールにする一番の近道です。頭ごなしに取り上げても、隠れてやるようになったり、親子関係がこじれたりするだけで、根本的な解決にはなりません。

この記事では、不登校の専門家であり、自身もゲームによって人生が変わった経験を持つゲムトレ代表・小幡和輝が、後悔しないゲーム時間のルールの決め方を、課金との付き合い方も含めて解説します。記事の最後では、小幡が直接お話しした動画(LINE登録で無料視聴)もご紹介します。

なぜ「ゲーム時間のルール」で親子がぶつかってしまうのか

「30分だけ」と約束したはずが気づけば2時間、注意すれば不機嫌になり、時には暴言が飛ぶ——。多くのご家庭が同じところでつまずいています。原因は子どもの意志が弱いからではなく、ルールの決め方そのものにあることがほとんどです。

親が一方的に決めたルールは、子どもにとって「守らされるもの」でしかありません。守れなかったときも「怒られるから隠す」という方向に流れやすく、親子の信頼関係を少しずつ削っていきます。まずは、ぶつかりやすいポイントを知ることが、ルール作りの第一歩です。

後悔しないゲーム時間ルールの決め方【4つのステップ】

ステップ1. 頭ごなしに注意する前に「なぜ夢中なのか」を知る

ルールを決める前に、まずそのゲームの何が楽しいのかを聞いてみてください。友達との協力プレイが楽しいのか、上達すること自体が達成感になっているのか。理由が分かると、「時間を減らす」以外の関わり方が見えてきます。

ステップ2. ルールは親が決めず、子どもと一緒に決める

「1日1時間」という数字を親だけで決めて言い渡すのではなく、「どれくらいなら宿題や睡眠に響かないと思う?」と子どもに考えさせ、話し合って決めます。自分で決めたルールは、守る動機づけが違います。

ステップ3. 「◯時まで」より「キリのいいところまで」に余白を残す

対戦ゲームは試合の途中でやめると仲間に迷惑がかかることもあります。時間ぴったりで止めさせるのではなく、「このステージが終わったら」「あと1試合で」といった柔軟性を持たせたほうが、結果的に約束を守りやすくなります。

ステップ4. ルールを見直すタイミングを最初から決めておく

一度決めたルールを固定してしまうと、成長や状況の変化に合わなくなります。「夏休みは平日と違う時間にする」「新学期に一度話し合う」など、見直すタイミングをあらかじめ決めておくと、ルールをめぐる衝突が減ります。

課金との付き合い方

「良い課金」「悪い課金」の境目に悩む声もよくいただきます。判断のポイントは金額そのものより、課金の内容がゲーム内の強さに影響するかです。フォートナイトの課金は見た目の変化のみですが、課金すると強い武器が手に入る、などはゲームを通した成長との関わりが少なく、一定の制限があっても良いと考えています。

「取り上げる」が逆効果になりやすい理由

「ゲーム=悪いもの」と決めつけて取り上げるのは、一時的には言うことを聞かせられても、根本的な解決にはなりません。多くの場合、隠れてプレイするようになったり、取り上げたこと自体への反発で親子関係がこじれたりします。大切なのは、不安なまま放置することでも、頭ごなしに禁止することでもなく、ゲームを子どもの成長に活かすにはどう関わればいいかを一緒に考えることです。

体験会ページ

小幡和輝が動画でさらに詳しく解説しています

ここまでの考え方を、ゲムトレ代表・小幡和輝が実体験を交えて話した講演動画を、LINE登録者の方に無料公開しています。お子様のゲーム時間とどう向き合うのが良いのか、良い課金とは何か、保護者の皆様の疑問にお答えする内容です。

  1. 株式会社ゲムトレ代表 日本初、ゲームのオンラインスクール『ゲムトレ』を運営(累計トレーニング回数30,000回突破)
  2. 約10年間の不登校を経験 毎日10時間以上・合計3万時間以上ゲームに打ち込み、友達との出会いや自己肯定感を得た原体験を持つ
  3. 不登校の専門家として数百回の講演活動を実施 オンラインフリースクール『クラスジャパン小中学園』の代表として、これまでに1,500人以上の不登校生徒をサポート
  4. 著書に『我が子が賢く育つゲーム力』

動画はこちらのページからLINE登録いただくと無料でご覧いただけます(登録済みの方は「動画視聴希望」とコメントください)。

よくある質問

Q. ゲームは1日何時間までが目安ですか?

家庭によって適切な時間は異なりますが、まずは30分〜1時間程度を目安に、子どもと話し合って決めるご家庭が多いです。時間そのものより、宿題や睡眠に影響が出ていないかを基準にするのがおすすめです。

Q. 一度決めた約束を守れないときはどうすればいいですか?

頭ごなしに叱るより、何が原因で守れなかったかを一緒に振り返り、必要であればルール自体を見直しましょう。守れない状態が続く場合は、時間ではなく関わり方に課題があることも多いです。

Q. 課金だけ厳しく制限してもいいですか?

制限自体は有効ですが、理由を伝えずに一方的に禁止すると反発を招きやすくなります。まずは端末やアカウントの決済設定を見直したうえで、金額の使い方を子どもと話し合う機会にするとよいでしょう。

Q. 不登校で毎日ゲームばかりでも、この考え方は使えますか?

はい。ゲームとの付き合い方に悩むすべての保護者の方に向けた内容です。ゲムトレ自体も、不登校に限らず4歳から高校生まで幅広いお子さんが受講しています。

まとめ:ゲームを「取り上げる」から「一緒にルールを決める」へ

ゲーム時間のルールに、唯一の正解はありません。ただ、頭ごなしの禁止が逆効果になりやすいこと、そして子どもと一緒に決めたルールのほうが長続きすることは、ゲムトレが多くのご家庭と向き合うなかで実感してきたことです。

まずは動画や体験会を通じて、お子さんに合った関わり方を一緒に探してみませんか?

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個人レッスン向けのゲムトレpersonalもご好評をいただいています。

ゲムトレpersonal

ゲムトレ編集部(監修:小幡和輝)

ゲームのオンラインスクール『ゲムトレ』公式編集部です。不登校の専門家として活動する代表の小幡和輝(数百回の講演活動やオンラインフリースクール『クラスジャパン小中学園』の代表として、これまでに1500人以上の不登校生徒をサポート/株式会社明光みらい代表/内閣府地域活性化伝道師)監修のもと、全国大会出場経験者以上のプロのゲームトレーナーと共に情報を発信しています。 ゲームを通じて「脳を鍛える」「コミュニケーション能力を高める」独自の教育プログラムを提供し、不登校のお子さんの居場所作りや社会関与も支援しています。体験会は随時受付中です! 詳細はこちら→日本初、ゲームのオンラインスクール『ゲムトレ』 運用会社はこちら→株式会社ゲムトレ(東証グロース上場企業 株式会社カヤックのグループ会社です。)

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