AIワークショップ(中学生向け)を開催しました
2026年8月8日に、ゲムトレでは中学生向けのAIワークショップ「未来広告ワークショップ— AIで未来の自分を1ページ広告にしよう」(会場協力:明光みらい様)を開催しました。

講師は、現役デザイナーの奥 武洋さん、参加してくれたのはいずれも中学一年生の皆さんです。参加前から事前課題として提示されていたアンケートにしっかりと記入いただきました。
AIは気になっているけれど相談くらいにしか使っていないという皆さん。3時間とやや長いワークショップでしたがお菓子休憩も挟みながら、楽しくご参加いただきました。
保護者の方からは、AIを使って欲しいけれど何に気をつけたら良いのかわからないので、今回参加された、とのお声もいただきました。ありがとうございます。
目次
AIワークショップの内容
簡単にどんな内容だったのかをご紹介します!

今日、皆さんに作っていただくのは、これです!未来の自分を伝える?

こんなものを作ってみようというワークショップです。
でも、これをただチャットで入れるだけだと「伝わる」ものになるでしょうか?

と、いうことで、まずは「何をつくりたいのか」「誰に伝えたいのか」「どれを伝えるのか」など、大切な観点を学んで、AIをどの場面で活用するべきなのか、基本的な考え方を学びました。
そして、その上で大事にしたい「人間が考える」を実現するために、お互いに対話しながら自分が説明したいことを浮き彫りにしていきます。

お互いにインタビューするための質問お助けカードなども使って、作りたいもののイメージを確認していきます。
ワークシートに、自分の未来を整理して記入。AIに出力してもらいます。
最後は、それぞれの未来を発表して、お互いに感想を話して終わりました。
人と人が対話する、人とAIで共同作業をする、その結果で直して欲しいところをAIに伝える、それをみんなで話してまた評価する、といった形でAIを交えながらも、自分や参加者がどう感じているのかを織り込みながらつくるワークショップになりました。
AIで学ぶ、は、ゲームで学ぶと同じ解決策があります
最近の中学生のAI活用調査によると、中学生のAI利用は、「調べもの」や「宿題・課題」が大半です。しかし、AIの回答は生成的なものなので、正確性が求められる回答に対してはやや頼りないところがあります。この場合にも、自分が知ろうとしていることが何なのか?を、調べている人がはっきりと認識している必要があります。漠然とした、質問を繰り返しても何となくの回答にとどまってしまうのかもしれません。
ワークショップに参加してくれた中学生からは、「もっと続きをやってみたい!」「実際に将来の仕事になれそうと言ってもらって嬉しかった」などの感想をもらいました。
今後も、ゲムトレでは「ゲームで学ぶ」で得られた体験を「AIで学ぶ」にも活用していきます。共通しているのは、ゲームやAIを通して出会うのは「人」になる、そこに最大の学びがあるという点です。もし、こうしたワークショップや学びにご興味がある方は、ぜひゲムトレまでお問い合わせください。
お知らせ
ゲムトレの体験会は、マンツーマンでお子さんのレベルと性格に合わせて実施しています。
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