Apexコーチングは効果ある?上達しない人の共通点とダイヤの抜け方
「Apexのコーチングを受けてみたいけれど、お金を払って本当に上手くなるのだろうか」——調べていると、受けたのに変わらなかったという体験談も目に入ります。不安になるのは当然だと思います。
先に結論をお伝えします。ゲムトレでApexを受講している生徒さんの中には、ダイヤ帯からマスターまで明確にランクを上げた方がいます。 特別な才能があったわけではなく、伸び悩んでいた地点から上がっています。
この記事では、なぜそれが起きるのかを、指導の中身から具体的に説明します。あわせて「受けても上達しない人」に共通することも、正直にお伝えします。独学での伸ばし方については「Apexが上手くなるには」で別に整理しています。
目次
ダイヤからマスターは、独学でいちばん止まりやすい区間
ブロンズからプラチナあたりまでは、プレイ時間を重ねれば自然に上がっていきます。止まるのはダイヤに入ってからです。
理由は単純で、この帯より上では、周囲の全員が基本をできているからです。エイムも動きも一定水準にある相手に対して、「もっと練習する」だけでは差がつきません。何を直せばいいのかが自分では見えなくなる——これが、ダイヤで止まる人にほぼ共通する状態です。
だからこの区間は、独学で最も時間を溶かしやすい場所でもあります。1日3時間プレイしても、直す対象がずれていれば、その3時間は積み上がりません。
なぜ伸びるのか:プレデター経験者が、実践に基づいて指導するから
ゲムトレのApexレッスンで指導するのは、プレデターを経験したトレーナーです。ゲムトレのトレーナーは全体で採用率10%以下の選考を通っており、Apexコースでは最上位帯を実際に戦い抜いた経験のある人が担当します。
ここが、一般的なアドバイスとの決定的な違いです。
| よくあるアドバイス | 実践に基づく指導 |
|---|---|
| 「遮蔽物を使いましょう」 | その場面で、どの遮蔽物に、どの順番で入るか |
| 「無理な撃ち合いは避けましょう」 | いま無理かどうかを、何を見て判断するか |
| 「連携が大事です」 | 味方が動いた瞬間に、自分は何をするか |
左側は正しいけれど、明日から何をすればいいのかが分かりません。 上位帯を実際に戦ってきた人は、その判断を毎試合していたので、右側の粒度で言葉にできます。
そしてゲムトレが重視しているのは、丁寧なフィードバックです。「今のは良くなかった」で終わらせず、なぜそうなったのか、次はどうするのかまで、その場で言葉にして返します。1回のレッスンで扱う課題を絞り、次に何を意識するかを持ち帰ってもらう形です。
コーチングを受けても上達しない人に共通すること
正直にお伝えします。お金を払えば自動的に上手くなるわけではありません。 伸びなかったケースには、はっきりした共通点があります。
- 1回だけ受けて終わりにしている 課題を指摘されても、それを直す時間を取らなければ何も変わりません。指摘は出発点であって、結果ではありません
- 教わったことを試さないまま次の試合に行っている 「言われたことは分かったが、次の試合ではいつも通り動いていた」という状態です。これがいちばん多いパターンです
- 直す対象を毎回変えている 今日は撃ち合い、明日は立ち回り、と広げると、どれも身につきません
- 上手くなりたい理由が本人の中にない 保護者の方に勧められただけ、という場合は伸びにくいです
このうち1と2は、継続して見てもらう形にすると自然に解消します。 前回何を言われたかを覚えている人が横にいるので、試したかどうかが必ず話題になるからです。
「プラチナ・ダイヤの壁」を突破して、
憧れのマスターランクへ
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単発のコーチングと、継続して学ぶレッスンの違い
Apexのコーチングには、大きく2つの形があります。
| 単発型のコーチング | 継続型のレッスン(ゲムトレ) | |
|---|---|---|
| 形式 | 1回いくら、で都度申し込む | 定期的に同じトレーナーが担当する |
| 強み | 1つの悩みをすぐ相談できる | 前回の課題が直ったかを確認できる |
| 弱み | やりっぱなしになりやすい | すぐには結果が出ない |
| 向く人 | 特定の場面だけ聞きたい人 | ランクを上げきりたい人 |
「受けたのに上達しなかった」という話の多くは、単発型をやりっぱなしにしたケースだと考えています。1回の指摘で人は変わりません。変わるのは、指摘されたことを試して、それを見てもらって、また直す——この往復が起きたときです。
ゲムトレは最大3名までのグループで行うので、他の受講生のプレイと指摘も一緒に見られます。自分では気づかない癖が、他人への指摘で見えることも少なくありません。
どんな人に向いて、どんな人に向かないか
向いているのは、次のような方です。
- ダイヤ帯で止まっていて、何を直せばいいか分からない
- 自分では気づけない癖を指摘してほしい
- 練習時間は取れるが、その時間の使い方が合っているか不安
一方、次のような方には向きません。
- とにかくランクだけ上げたい(代行を探している場合は対象外です)
- 教わったことを試す時間が取れない
- 本人ではなく周囲だけが上達を望んでいる
向かない方には、正直にそうお伝えしています。 合わない状態で始めても、お互いに得るものがないからです。
なぜゲムトレが「上達」にこだわるのか
ゲムトレ代表の小幡和輝は、約10年間の不登校を経験しています。当時は毎日10時間以上、合計3万時間以上をゲームに費やしていました。学校に行けない時期に、ゲームだけが友達とつながる手段でした。
転機になったのは、大会に出て結果を出したことです。上手くなったという事実が積み重なるにつれて、「自分にもできることがある」という感覚が戻ってきました。そこから進路が開けていきました。
私たちが上達支援をやっているのは、この経験があるからです。ゲームが上手くなることは、それ自体が自信になります。 ランクは数字ですが、その数字が上がった経験は、ゲームの外にも残ります。
だから「とりあえず楽しく遊べればいい」とは言いません。上手くなりたいと思っている人に対しては、本気で上手くする——それがゲムトレの立場です。
ゲムトレのApexレッスンについて
ゲムトレは日本初のゲームのオンラインスクールです。ビデオ電話でトレーナーと会話しながら、最大3名までの少人数グループでトレーニングを行います。
Apexコースを担当するのは、プレデター経験のあるトレーナーです。指導ではランクを上げることだけでなく、味方に暴言を吐かない、負けたときにどう振る舞うかといった、対戦ゲームとの向き合い方も重視しています。上位帯ほど、この部分が結果に効いてきます。
Apex以外にも、フォートナイト・マインクラフト・ロブロックスを軸に、VALORANTやスプラトゥーンなどの指導実績があります。上記以外のタイトルもご相談いただけます。
まずは体験会で、実際の指導を受けてみてください。 相性は説明を読むより試すほうが早いので、迷っている段階で構いません。
体験会では何をするのか
いきなり申し込むのは不安だと思いますので、体験会の流れをお伝えします。
| 流れ | 内容 |
|---|---|
| 1. ヒアリング | いまのランク、止まっていると感じる場面、直したいこと |
| 2. 一緒にプレイ | 実際のプレイを見ながら、その場でフィードバック |
| 3. 課題の切り分け | いま直すべきことを1つに絞ってお伝えする |
用意していただくのは、いつも通りプレイできる環境だけです。 事前に何かを準備する必要はありません。むしろ、普段どおりの状態を見せていただいたほうが、課題が正確に見えます。
体験会の時点で「いま直すべきことは何か」が1つ持ち帰れるので、続けるかどうかはそのうえで判断していただければと思います。
ApexのコーチングについてよくあるQ&A
コーチングを受ければ確実にランクは上がりますか?
確実とは申し上げられません。ただし、指摘されたことを試す時間を取れる方であれば、伸び方は変わります。実際にダイヤ帯からマスターまで上げた受講生がいます。逆に、教わったことを試さないまま次の試合に行く状態では、何回受けても変わりません。
何回くらい受ければ効果が出ますか?
課題によりますが、1回だけで完結することはほとんどありません。指摘を受けて、試して、また見てもらう——この往復が起きて初めて変わります。継続して同じトレーナーに見てもらう形をおすすめしているのは、この理由からです。
初心者でも受けられますか?
受けられます。ただしこの記事は主にダイヤ帯で止まっている方に向けて書いています。始めたばかりの段階であれば、まず基本的な操作と立ち回りから一緒に整理していきます。
プレイ動画を送る形式ですか?
いいえ。ビデオ電話でトレーナーと会話をしながら、その場でフィードバックを受ける形式です。プレイ中や直後に「今のはなぜそうなったか」を言葉にして返すため、指摘が記憶に残っているうちに修正できます。
まとめ
ダイヤ帯で止まるのは、実力が足りないからではなく、何を直せばいいのかが自分では見えなくなるからです。ここは独学で最も時間を溶かしやすい区間でもあります。
ゲムトレのApexレッスンでは、プレデターを経験したトレーナーが、実践に基づいた粒度で丁寧にフィードバックします。実際に、ダイヤ帯からマスターまで上げた受講生がいます。
ただし、受けるだけでは変わりません。指摘されたことを試す往復が起きるかどうかが、上達するかどうかを分けます。
ゲムトレの体験会は、マンツーマンでお子さんのレベルと性格に合わせて実施しています。
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