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ロブロックスのオビーとは?意味と人気ゲーム、上手になるコツと自分で作る方法

「ロブロックスでよく見る『オビー』って、どういう意味?」
「いつも遊んでいるオビー、自分でも作ってみたい!」

ロブロックスで遊んでいると、ゲームの名前に「Obby(オビー)」と付いているものをたくさん見かけます。オビーは、ロブロックスでいちばん有名なジャンルのひとつです。

結論からお伝えすると、オビーは「obstacle course(障害物コース)」を短くした言葉です。 足場をジャンプで跳び移ったり、障害物をよけたりしながら、コースのゴールを目指すゲームのことを言います。そして、オビーは自分で作ることもできます。 Roblox公式も、はじめてゲームを作る人にはオビーをすすめています。

この記事では、オビーの意味と代表的なゲーム、上手になるコツ、遊ぶときに気をつけたいこと、そして自分でオビーを作る方法までを、2026年10月時点のRoblox公式の情報をもとに紹介します。最後に、おうちの人に読んでほしいこともまとめました。

ロブロックスの「オビー」とは?

「障害物コース」を短くした言葉

Roblox公式の説明では、オビー(obby)は「obstacle course(障害物コース)」の略です。登ったり、跳んだり、障害物をよけたりしながら、コースの最後までたどりつくジャンルで、ほかのゲームでは「プラットフォーマー」と呼ばれることもあります。

日本語では「オビー」のほかに「オービー」と書かれることもありますが、どちらも同じ意味です。

オビーの種類

Robloxの公式のジャンル分けでは、オビーは「オビー & プラットフォーマー」というジャンルに入っていて、次の3つに分かれています。

種類どんなゲーム?
クラシックオビー(Classic Obby)足場を跳び移って、ステージを1つずつクリアしていく、いちばん基本の形
ランナー(Runner)止まらずに走り続けながら、障害物をよけていく
タワーオビー(Tower Obby)高い塔を、下から上へと登っていく

代表的なオビーのゲーム

ロブロックスで遊ばれている代表的なオビーには、次のようなゲームがあります(2026年10月20日にroblox.comで確認)。

ゲームどんなゲーム?
Tower of Hellタワーオビーの代表作。Roblox公式の説明でも、オビーの例として挙げられている
BARRY’S PRISON RUN!ろう屋から逃げ出すコースを走るオビー
Obby But You’re On a Bike自転車に乗ったままコースを進むオビー

ロブロックスのゲームには、それぞれ「成熟度」という、どんな表現が入っているかを示すラベルが付いています。たとえば上の表では、Tower of Hellは「Minimal(最小限)」、BARRY’S PRISON RUN!は軽い暴力表現がある「Mild(軽度)」です。遊ぶ前に、ゲームのページで確認してみましょう。

ほかにどんなゲームがあるかは「ロブロックスってどんなゲーム?小学生に人気の遊び方と保護者が知っておきたいこと」でも紹介しています。

オビーが上手になる3つのコツ

オビーは、何度も落ちながら少しずつ先へ進むゲームです。うまくいかないときは、次のことを試してみてください。

  1. 落ちた場所を覚えておく 同じところで何度も落ちるなら、ジャンプするタイミングか、跳ぶ位置がずれていることが多いです。「どこで跳んだら落ちたか」を思い出してから、もう一度挑戦しましょう
  2. カメラの向きを変えてみる 横から見ると、次の足場までの距離がわかりやすくなります
  3. 「今日はここまで」を決める 長いコースは、一度に全部クリアしようとするとイライラしがちです。「今日はステージ10まで」のように区切ると、次の日も楽しく続けられます

落ちて悔しくなったときの気持ちの切りかえ方は、おうちの人と一緒に「ゲームで暴言・イライラする子どもの心理と、親ができる対処法」を読んでみるのもおすすめです。

オビーで遊ぶときに気をつけたいこと

Robuxでの買い物

ロブロックスのゲームの中では、Robux(ロバックス)を使って買い物ができます。買えるものには、次の2つの種類があります。

種類どんなもの?
パス1回買うと、ずっと使える特典。入れる場所が増えたり、アイテムや能力が手に入ったりする
開発者製品ゲームの中のお金や回復アイテムなど、何度でも買えるもの

Roblox公式のヘルプでは、Robuxで買ったものは、まちがえて買った場合も含めて、基本的に返してもらえないと案内されています。買う前には確認の画面が出るので、「買う」を押す前に、必ずおうちの人に相談すると決めておきましょう。

チャット

ロブロックスでは、年齢確認をしていないアカウントはチャットができません。また、5〜8歳向けの「Roblox Kids」アカウントは、はじめはチャットがオフになっています。チャットを使うかどうかは、おうちの人と一緒に決めましょう。

アカウントの種類や、保護者が設定できることは「ロブロックス(Roblox)の危険性は?小学生のトラブルと親ができる4つの対策」でくわしく解説しています。

オビーは自分で作れる

ロブロックスのゲームは、世界中のユーザーが作ったものです。オビーも、パソコン用の無料ツール「Roblox Studio」を使えば、自分で作ることができます。Roblox Studioは、WindowsとMacで使えます。

オビーは「はじめて作るゲーム」にぴったり

Roblox公式の、AIアシスタントを使ってはじめてのゲームを作るガイドでは、「何を作るか迷ったら、オビーは最初の題材にぴったり」と紹介されています。Roblox公式には、オビーを作りながらRoblox Studioの使い方を覚える初心者向けのチュートリアル「ビルディング入門」もあります(日本語のページはAIで翻訳されたベータ版です)。

このチュートリアルは、次の順番で進みます。

  1. テンプレートを開いて遊んでみる 「Classic Obby」というテンプレート(ひな形)を使う
  2. 足場を作る パーツを動かしたり、大きさや向きを変えたりして、自分のコースを作る
  3. AIアシスタントで動きを足す たとえば「さわるとキラキラ光る足場」のような仕掛けを、AIにお願いして作る
  4. テストして公開・保存する

「Classic Obby」のテンプレートには、チェックポイントやジャンプ台、さわるとアウトになる障害物などが最初から入っています。これを組みかえるところから始められるので、プログラミングをしたことがなくても進められます。

作る前に考えておきたい3つのこと

オビーを作るときは、パソコンに向かう前に、次の3つを考えておくと作りやすくなります。

考えること例
どんな世界?深い海の中、お菓子の国、宇宙ステーション
足場にするものは?貝がら、クッキー、浮かんでいる岩
さわったらアウトなものは?ウニ、溶けたチョコレート、レーザー

「深い海で、貝がらの足場をジャンプ。ウニにさわったらアウト」。これだけ決まれば、もう立派なオビーの設計図です。

作ったオビーを友達に遊んでもらうには

Roblox Studioで「公開」しただけでは、遊べるのは自分と、一緒に作っている人だけです。テストとして友達を招待したり、ほかの人に遊んでもらえるように公開したりするには、年齢確認などの条件があります。

特に、16歳未満の人にも遊んでもらえるように公開するには、本人確認や2段階認証、Roblox側の審査などが必要で、13歳未満の場合は保護者のアカウントとのリンクも必要です。公開したくなったら、おうちの人と一緒にRoblox公式の「ゲームと場所を作成して公開する」を確認しましょう。

おうちの人へ:AIを使えば、親子でオビーを作れます

ここからは、おうちの方に向けたお話です。

公式のチュートリアルでも、AIアシスタントに頼んで仕掛けを足す流れになっているように、ロブロックスのゲームづくりは「スクリプトを自分で書く」から「どんなゲームにしたいかを言葉で伝える」へと変わってきています。そのぶん、子どもの「こんなオビーにしたい」というアイデアが、そのままゲームの形になりやすくなりました。

親子で始めるなら「ロブロックス×AIゲーム開発キット」

ゲムトレと面白法人カヤックが作ったロブロックス×AIゲーム開発キットは、子どもが考えたアイデアを、保護者がAIに入力して、Roblox Studioの中に遊べるゲームを作れるようにしたキットです。オビー(アスレチック)も、作れるジャンルのひとつです。

  • 子どもがテーマや足場、さわったらアウトなもの、ゲームの名前を考え、保護者がAI(Claude Code)に入力すると、Roblox Studioの中に遊べるゲームができあがります
  • 探して集めるゲーム・アスレチック・タイクーン・シミュレーターの人気4ジャンルに対応。コードを書く必要はありません
  • カヤックで実際にRobloxゲームを開発しているクリエイターが設計したスキルと進め方マニュアルに、60分のオンラインセットアップが付いています

なお、Roblox Studioが動くパソコンと、保護者名義のClaude Pro契約が必要です。Claudeはおとな向けのサービスなので、「子どもが考えて、保護者が操作する」という役割分担で進めます。

ゲームづくりの流れは「ロブロックスのゲームの作り方|AIを使って親子で作る4ステップ」で詳しく解説しています。

「遊ぶ」から「作る」へ

ゲムトレ代表の小幡和輝は、約10年の不登校を経験し、当時は毎日10時間以上、合計3万時間以上ゲームをしていました。ゲームは友達とつながるためのコミュニケーションの道具であり、大会で結果を認められる経験が、少しずつ自信になっていったと振り返っています。

自分で作ったオビーを家族や友達に遊んでもらい、「ここ難しい!」「ここ楽しい!」と言ってもらえる経験も、同じように子どもの自信につながるはずです。オビーで何度も落ちながらゴールを目指してきた子は、「どこが難しくて、どこが楽しいか」をもう体で知っています。その感覚が、そのままコースづくりに生きます。

トレーナーと一緒に遊びながら学びたいお子さんには、ビデオ通話でトレーナーとつながる「ロブロックスコース」もあります。

よくある質問

Q. ロブロックスのオビーとは何ですか?

オビー(obby)は「obstacle course(障害物コース)」の略で、足場をジャンプで跳び移ったり、障害物をよけたりしながら、コースのゴールを目指すゲームのことです。Robloxの公式のジャンル分けでは「オビー & プラットフォーマー」に入り、クラシックオビー・ランナー・タワーオビーの3つの種類があります。

Q. オビーは自分で作れますか?

パソコン用の無料ツール「Roblox Studio」で作れます。Roblox公式には、Classic Obbyのテンプレートを使ってオビーを作る初心者向けチュートリアル「ビルディング入門」があり、AIアシスタントで仕掛けを足しながら進められます。

Q. 作ったオビーは、すぐに友達に遊んでもらえますか?

公開しただけでは、遊べるのは自分と編集できる人だけです。友達を招待したり、ほかの人に公開したりするには年齢確認などの条件があり、16歳未満の人にも遊んでもらうには、本人確認や審査なども必要です。公開する前に、保護者と一緒にRoblox公式の案内を確認しましょう。

まとめ

オビーは「障害物コース」を短くした言葉で、足場を跳び移りながらゴールを目指す、ロブロックスの代表的なジャンルです。遊ぶときは、Robuxでの買い物は必ずおうちの人に相談すること、チャットの使い方を一緒に決めることを忘れないようにしましょう。

そして、オビーは自分で作ることもできます。「どんな世界で、何を足場にして、何にさわったらアウトにするか」。この3つを考えるところから、ゲームづくりは始まります。

ゲムトレの体験会は、マンツーマンでお子さんのレベルと性格に合わせて実施しています。ロブロックスコースもご用意していますので、「遊ぶだけでなく作ることにも興味が出てきた」というお子さんもお気軽にご相談ください。

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ゲムトレ編集部(監修:小幡和輝)

ゲームのオンラインスクール『ゲムトレ』公式編集部です。不登校の専門家として活動する代表の小幡和輝(数百回の講演活動やオンラインフリースクール『クラスジャパン小中学園』の代表として、これまでに1500人以上の不登校生徒をサポート/株式会社明光みらい代表/内閣府地域活性化伝道師)監修のもと、全国大会出場経験者以上のプロのゲームトレーナーと共に情報を発信しています。 ゲームを通じて「脳を鍛える」「コミュニケーション能力を高める」独自の教育プログラムを提供し、不登校のお子さんの居場所作りや社会関与も支援しています。体験会は随時受付中です! 詳細はこちら→日本初、ゲームのオンラインスクール『ゲムトレ』 運用会社はこちら→株式会社ゲムトレ(東証グロース上場企業 株式会社カヤックのグループ会社です。)

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