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ポケモンのゲームは何歳から?年齢区分と、通信・課金で親が知っておきたいこと

「ポケモンのゲームって、何歳から遊ばせていいの?」

アニメやカードで子どもがポケモンを好きになると、次は「ゲームもやりたい!」となることがよくあります。ただ、ポケモンのゲームはSwitchの本編からスマホのアプリまで種類が多く、どれを選べばいいのか迷う保護者の方も多いと思います。

結論からお伝えすると、いまSwitchで遊ばれている主なポケモンのゲームは、どれもCERO A(全年齢対象)です。 一方で、スマホのアプリはストアによって年齢の表示が違い、通信で知らない人とつながる仕組みや、課金の仕組みもタイトルごとに違います。「どのゲームで、何をして遊ぶか」を確認してから選ぶのが安心です。

この記事では、Switchのポケモンのゲームの年齢区分と、通信で知らない人とつながる場面、スマホのポケモンゲームのルール、課金について、2026年10月時点の公式情報をもとに解説します。

Switchのポケモンのゲームは、どれも全年齢対象

タイトル機種発売日どんなゲームか
ポケットモンスター スカーレット・バイオレットSwitch(Switch 2 でも遊べる)2022年11月18日広い世界を冒険しながら、ポケモンを捕まえて育てるRPG
Pokémon LEGENDS Z-ASwitch/Switch 22025年10月16日基本は1人用のRPG(対戦・交換は2〜4人)
ぽこ あ ポケモンSwitch 2 専用2026年3月5日人間の姿に変身したメタモンが、ポケモンと一緒に素材を集めて街をつくる「スローライフ・サンドボックス」

3つとも、年齢区分はCERO A(全年齢対象)です。ただし、年齢区分が審査しているのはゲームに収録されている表現で、通信で出会うほかの人とのやりとりは含まれていません。『ぽこ あ ポケモン』は Switch 2 専用なので、初代のSwitchでは遊べない点にも注意しましょう。

公式に「何歳から」という推奨年齢は示されていないので、実際に遊べるかどうかは、画面の文字を読めるか、目的に向かって少しずつ進めることを楽しめるかで判断するのがおすすめです。文字がまだ難しいうちは、保護者が横で読んであげながら一緒に進めるだけでも十分楽しめます。

通信で知らない人とつながる場面

ポケモンのゲームには、ほかのプレイヤーと交換や対戦をする機能があります。インターネットで遊ぶには、有料の「Nintendo Switch Online」への加入が必要です(近くの人とのローカル通信は加入不要)。インターネットにつながなくても、本編のストーリーは遊べます。

タイトル知らない人とつながる場面知っている人とだけ遊ぶ方法
スカーレット・バイオレット「マジカル交換」(世界中のトレーナーとランダムに交換)、ランクバトル「あいことば」を合わせた交換、最大4人で冒険する「ユニオンサークル」
LEGENDS Z-Aランクバトル(世界中のトレーナーと対戦)あいことばで対戦する「プライベートバトル」
ぽこ あ ポケモンほかの人の島を見学する「バーチャルモード」(自分の島を公開することもできる)最大4人でお互いの街を行き来する。「じゅうしょ」と「あいことば」を共有した人が入れる「クラウド島」

ポイントは、「あいことば」や「じゅうしょ」を、知っている友達とだけ共有することです。あいことばをSNSなどで不特定の人に伝えると、知らない人とつながることになります。

Switch 2 では、本体の「ゲームチャット」でフレンドと声で話すこともできます。16歳未満の子どもが使うには、保護者がスマホアプリ『Nintendo みまもり Switch』で許可する必要があり、話せるのは保護者が許可した相手だけです。

改造ポケモンについて

交換では、不正に改造されたデータのポケモン(改造ポケモン)に出会うこともあります。株式会社ポケモンは、改造データでほかのユーザーに迷惑をかけたユーザーには、インターネットでの対戦や交換の機能を制限すると発表しています。一方で、交換でたまたま受け取ってしまった人は対象外とも明記されています。知らない人との交換で心配なときは、まずは友達や家族とだけ交換するところから始めるとよいでしょう。

スマホのポケモンゲームは、ルールがそれぞれ違う

スマホのポケモンゲームは、アプリのストアによって年齢の表示が違います。

アプリApp Store(日本)Google Play(日本)子どもが遊ぶときのルール(公式)
Pokémon GO9+16歳以上13歳未満は、保護者の同意のうえで子ども用アカウントを作る。子ども用アカウントではメッセージのやりとりができず、フレンド機能は保護者が許可したときだけ使える
ポケモンユナイト4+16歳以上16歳未満は、自由入力のチャットとボイスチャットが使えず、課金の上限は月12,000円
Pokémon Sleep4+3歳以上16歳未満は、フレンド機能が使えない

ストアの年齢表示は変わることがあり、年齢による制限も国や地域によって違う場合があります。『ポケモンユナイト』は、最初に16歳未満として始めると、16歳になっても制限は自動では解除されません。始めるときに正しい年齢で登録することを、親子で確認しておきましょう。

課金について

Switchの3タイトルには、それぞれ有料の追加コンテンツがあります(『スカーレット・バイオレット』の「ゼロの秘宝」、『LEGENDS Z-A』の「M次元ラッシュ」、『ぽこ あ ポケモン』の「エキスパンションパス」)。ダウンロードでの購入は、ニンテンドーアカウントの設定で保護者が制限できます。

『Pokémon GO』や『ポケモンユナイト』は基本無料で、ゲーム内でアイテムなどを有料で購入できます。Google Playでは、どちらも「ランダムな商品を含む」ゲーム内購入があると表示されています。スマホのアプリ内課金は、iPhoneのスクリーンタイムや、AndroidのGoogleファミリー リンクで、保護者の承認が必要な設定にしておきましょう。Switchの購入制限は「Switchは何歳から?与える前に決めたいことと、みまもり設定・購入制限のやり方」、スマホの設定の詳しい手順は「ブロスタは何歳から?チャット・課金・危険性と、親ができる設定」でも紹介しています。

課金のルールを決めるときは、金額だけでなく、その課金がゲーム内の強さに関わるかどうかも目安になります。見た目が変わるだけのものか、強さに関わるものかを、親子で一緒に確認してみてください。

好きなキャラクターが入口だからこそ

ゲムトレ代表の小幡和輝は、約10年の不登校を経験し、当時は毎日10時間以上、合計3万時間以上ゲームをしていました。それでも生活が崩れなかったのは、朝から友達と一緒にゲームをしていたからだと振り返っています。

ポケモンは、アニメやカードから親子で一緒に楽しめる世界が広がっているのが魅力です。ゲームを始めるときも、「どのポケモンが好き?」「どんな街にしたい?」と話しながら一緒に遊ぶ時間が、子どもが誰とどう遊んでいるかを知るいちばんの近道になります。ゲームの時間のルールの決め方は「子どものゲーム時間、ルールの決め方は?」で解説しています。

ゲムトレは、ビデオ電話でトレーナーと会話しながら、最大3人までのグループでトレーニングするゲームのオンラインスクールです。対象は4歳から高校生まで。フォートナイト・マインクラフト・ロブロックスの3コースを中心に、挨拶やマナーなど、オンラインでほかの人と気持ちよく遊ぶための関わり方も、大人と一緒に身につけていきます。

よくある質問

Q. ポケモンのゲームは何歳から遊べますか?

Switchの主なポケモンのゲーム(スカーレット・バイオレット、LEGENDS Z-A、ぽこ あ ポケモン)は、どれもCERO A(全年齢対象)です。公式の推奨年齢は示されていないので、文字を読めるか、少しずつ進めることを楽しめるかで判断し、文字が難しいうちは保護者が一緒に読みながら遊ぶのがおすすめです。

Q. 知らない人とポケモンを交換しても大丈夫ですか?

『スカーレット・バイオレット』の「マジカル交換」では、世界中のトレーナーとランダムに交換します。心配なときは、「あいことば」を知っている友達とだけ共有して交換するところから始めましょう。改造ポケモンについて、株式会社ポケモンは交換でたまたま受け取った人は制限の対象外としています。

Q. ポケモンユナイトのチャットは、子どもでも使えますか?

『ポケモンユナイト』では、16歳未満は自由入力のチャットとボイスチャットが使えません(国や地域によって年齢が違う場合があります)。最初に16歳未満として始めると、16歳になっても制限は自動では解除されないので、正しい年齢で登録しましょう。

まとめ

Switchの主なポケモンのゲームは、どれもCERO A(全年齢対象)です。ただし、年齢区分は通信で出会う人とのやりとりには適用されず、スマホのアプリはストアごとに年齢の表示やルールが違います。

あいことばは知っている友達とだけ共有する、スマホのアプリは正しい年齢で登録する、課金は保護者の承認が必要な設定にしておく。この3つを確認してから始めると、ポケモンの世界を親子で安心して楽しめます。

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ゲムトレ編集部(監修:小幡和輝)

ゲームのオンラインスクール『ゲムトレ』公式編集部です。不登校の専門家として活動する代表の小幡和輝(数百回の講演活動やオンラインフリースクール『クラスジャパン小中学園』の代表として、これまでに1500人以上の不登校生徒をサポート/株式会社明光みらい代表/内閣府地域活性化伝道師)監修のもと、全国大会出場経験者以上のプロのゲームトレーナーと共に情報を発信しています。 ゲームを通じて「脳を鍛える」「コミュニケーション能力を高める」独自の教育プログラムを提供し、不登校のお子さんの居場所作りや社会関与も支援しています。体験会は随時受付中です! 詳細はこちら→日本初、ゲームのオンラインスクール『ゲムトレ』 運用会社はこちら→株式会社ゲムトレ(東証グロース上場企業 株式会社カヤックのグループ会社です。)

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